MacBook Proの良いところと悪いところを話します。
WindowsとMacBookどっちを買おうか迷ってる人は参考にしてください。
まず、自分のMacBookの紹介を
MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
です。
それでは、話していきます。
目次
まず、買ってよかったところ
Windowsにはない機能が多くてやっぱりこれがMacBookの強みだなと感じました。
AirDrop
iPhoneと繋げて写真や動画をMacに送れる機能です。
USBがいらないので、気軽に送れるっていうのがよかったところです。
指紋認証
これもMac特有の機能ですね。
電源ボタンに指を当てるとiCloudに保存されたパスワードを自動で入力してくれます。
これが結構活躍してくれます。スリープに入ったパソコンのパスワード入力やアカウントのログインなど幅広く活躍してくれます。
音量や明るさの調整がしやすい
カーソルを動かして明るさや音量をわざわざ変えに行くのは面倒ですよね。
MacならTouch Barで簡単に変えられます。Touch Barというのはこういうのです。

Windowsに切り替えができる
MacBookでもWindowsをインストールすることができます。
ただ切り替えが少し面倒だなとは感じますが、MacでWindowsが使えるから文句は言えませんね。
次は悪かったこと
価格が高い
MacBookは10万円を超えるものばっかですから、なかなか手を出せませんよね。
なぜ高いものばっかりかというと、性能が低いものがないんですよね。
その分、性能はいいですがWindowsと比べると、う〜んって感じですね。
10万するなら、Windowsでソフトも充実しているしWindowsでいいか!って思いますよね。
Macに対応しているゲームが少ない
知ってる人も多いかと思いますが、MacBookは対応しているゲームが少ないです。
そもそもMacはゲーム向けのパソコンではないので当然ですね。
なので、仕事のついでにゲームをしたい人はおすすめはしないです。
USB使えない
USBの差込口がないので繋げるためにアダプタを買わないといけません。
おすすめのアダプタはこちらの記事で紹介しています。

板タブレットや有線のマウスを使う場合は必須です。
まとめ
それではまとめに入っていきます。
MacBookは対応しているソフトが少ないものの機能はWindowsより使いやすいです。
それでも、価格に見合ってるかというとそうでもありませんね。
10万あれば、そこそこ良いパソコンを変えますしね。
でも、MacBookはWindowsをインストールできますので、Macの性能を生かしながらWindowsを扱えるのはとても良いですね。
他にもMacの機能を紹介している記事がありますので見ていってください。

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